沿 革
昭和40年5月 |
創業、大分県南海部郡本匠村大字宇津々785番地にて錦鯉養殖販売、錦幸園発足。以前より当地に於いて高級な食べ物として伝統的やき鮎製造、固定客用に販売 |
昭和46年9月 |
佐伯市中村西町中央通り1丁目に出店 |
昭和52年9月 |
佐伯市船頭町259番地に店舗拡張の為移転 |
昭和54年9月 |
株式会社錦幸園(代表取締役・矢野精幸、佐伯市船頭町259番地)に名称変更(九州水産設備会社、昭和50年2月設立、資本金300万円、代表取締役・矢野精幸と合併) |
昭和52年10月 |
新鮮な鮎を炭火で焼き上げる「やき鮎」の特殊製法を二百数十年にわたり継承、有識者並びに佐伯商工会議所、本匠村商工会の推薦により大量製造販売を計画、開始 |
昭和55年9月 |
工場増設 |
主要取引先 |
やき鮎・献上鮎・炭火鮎・子持ち鮎姿煮・やき鮎昆布巻・各種昆布巻・番匠川の源流活鮎・炭火塩焼鮎・河川放流(稚鮎)・鮎うるか(にがうるか・子うるか・身うるか)・鮎ごまだし |
昭和57年2月 |
宮内庁に於いて弊社製品「やき鮎、鮎姿煮、鮎昆布巻」の三品が天皇陛下、献上の栄誉を賜る |
平成3年3月 |
工場増設 |
平成5年5月 |
冷凍冷蔵庫増設 |
平成6年11月 |
大分県知事賞(優良企業フロンティア賞)受賞 |
平成17年4月 |
以前より開発中の塩焼専用「炭火釜」完成 |
令和3年12月 |
佐伯市のソールフードである「ごまだし」を備長炭で焼いた鮎を用いて開発
「鮎ごまだし」として販売を開始 |
令和4年10月 |
尺鮎の養殖に成功し大分合同新聞をはじめ、各TV局や各メディアに当社の尺鮎が取り上げられました。 |
令和4年11月 |
日本野菜ソムリエ協会主催の調味料選手権2022にて過去最多数の出品中、当社の"鮎ごまだし"が入賞致しました。
(入賞は大分県唯一) |